クライヴ・バーカー 血の本 [オカルト]
出演: ジョナス・アームストロング
あらすじ:
超常現象を研究している大学教授メアリーは、
新しく編入してきた不思議な力を持つ
マクニールに超常現象で殺された少女の
調査依頼を頼むことにする。そして事件が
起こった所で住み込みで調査することになる・・・・
感想:
ポルターガイストで少女が顔を剥がされて
殺された不可解な事件を調べていくうちに
不可解な事件が巻き起こるオカルトホラー映画。
死と生の境界線をテーマにしているのでヘルレイザー
を書いたクライヴ・バーカーらしいアブノーマルな
ホラー映画だと思った。そんなに怖くなく徐々に
物語に魅せられていく感じでまあまあ面白いストーリー
だと思うがテンポが悪すぎて飽きてきます。
評価: 65点
ホラー・サスペンス映画
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