カンニバル・マン 精肉男の殺人記録 [カルト]
監督: エロア・デ・ラ・ラジレスシア;ディック・ランドール
出演: ヴィセンテ・パラ, エマ・コーエン, ユウセビオ・ポンセラ
あらすじ:
生肉工場に勤めるマルコスは、恋人とデート中に
タクシー運転手と口論になり、はずみで殺してしまう。
それをきっかけに、警察に自首しようとした恋人や
兄を殺害していく・・・・・
感想:
一つの殺しがきっかけで、警察に捕まりたくない
マルコスは目撃者をバッサバッサ殺していく
カルト映画です。殺人の欲求がある訳でもないので
「あっ見つかった、殺さないと」というノリで
仕方なく殺していく映画でインパクトはあまり
感じられないが、最後の方になってくると殺人が
シュールに思えてくる映画です。内容的には
シンプルで見やすくて、それなりに楽しめる映画だが、
ホモ映画ではないがホモをかもしだす雰囲気は
気持ち悪くて最悪だった。
評価: 50点
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2010-11-10 00:32
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