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Mark of The DEVIL メーク オブ ザ デビル [カルト]

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監督 : マイケル・アームストロング
出演 : ハーバート・ロム、レジー・ナルダー、ウド・キアー

あらすじ:
     魔女狩りにより800万人以上が、拷問や死刑を
     受けていた頃、バネッサは、クリスチャンと出会い
     恋に落ちる。だが、バネッサをよく思わない男が
     嘘の告訴上を作りバネッサを魔女だとさせることを
     企んでいたが・・・・・

感想:
     見ているだけで億劫になるただの中途半端な拷問映画で
     ダメダメ映画です。日本でも税関で議論を呼び自粛と
     いう形でのみ上映が出来た大問題作と書いてあるが、
     確かに舌を抜いたり、エグイ拷問はあるが、さほど
     グロくはありません。信仰心から人を拷問することしか
     能が無いアホな人達を描いているだけでまったく
     面白みがありません。魔女狩りなんてどっかの
     独占国家が逆らう人は殺す見たいな感じで最低な事件
     だと感じさせてくれる映画だけでした。

評価:  15点

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